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  • 07月26日(木) 
  • ルール改定のお知らせ

  • この度、ルールの改定を行い、また、ルール改定に伴い、ルールブックの改訂も行ないました。

    もっと早い時期に発表したかったのですが、発表直前に問題が発生し、改訂作業を一時中断せざるを得ず、この時期の発表となりました。

    発表が遅くなり、大変申し訳ありませんが、参加される方は、必ず公式サイト「Rule」ページをご確認下さいますようお願い致します。

    追加された項目、及び、加筆修正した箇所は黄色のラインで示しております。(加筆修正を行っても解釈の変わらない部分については色付けしておりません。)

    また、既にエントリーも確定し、使用するリグの変更は難しい為、ルールブック、「A.2.2.1」のタクティカルクラスで使用するホルスターについて、新たに追加された部分に関しては、内容に沿わない場合でも、今大会に限っては不問とします。しかし、可能な限りルールには従って頂ますよう、お願い致します。


    なお、改訂作業を中断するに至った原因についてご報告します。
    重要な内容ですので、必ずご確認下さい。

    JSCでは弾速チェックに「ASGK簡易弾速測定器」を使用しており、ルールブックには「6mmBB弾を使用し、対象年齢が18歳以上のガンの場合、大会当日のチェックでは「ASGK弾速 測定器」で4枚 を完全に貫通しないこと」と記載しておりました。

    しかし、実行委員会内から「他のマッチや個人での計測に於いて、測定用紙4枚目を貫通した為、デジタルの弾速計で確認したところ、0.8J未満であったケースが少なからずある」との報告があり、JSCでは過去の大会で問題が無かった為、測定用紙4枚目を貫通する具体的な数値は把握しておらず、急遽、検証を行うことに致しました。

    また、上記の計測結果から「紙質の違うものが存在しているのでは無いか?」との憶測もなされており、併せて確認を行いました。

    なお、測定用紙の保存状態、測定時の状況(温度、湿度等)、の条件によっては若干の誤差が生じる可能性がありますので、今回の検証結果については、あくまで目安としてお考え下さい。


    検証内容
    1.測定器、及び、測定用紙について。

    JSCでは「ASGK簡易弾速測定器」の発売当初、測定器、及び、用紙をまとめて購入し、現在も使用している。
    現在、残存している用紙も全て同じロットである。

    今回、新たに簡易測定器を購入し、測定器、及び、用紙の仕様が変更になっていないか、比較を行った。
    更に、条件の悪い場所に保管されていた古い測定用紙を入手し、その検証も併せて行った。

    結 果
    JSCで使用している測定器と比較したところ、新たに購入した測定器は、内底の「パワー」を示す表示の内容のみが変更となっており、測定器の形状自体は同一である。

    JSCにて保管している用紙、保存環境の悪い用紙、新たに購入した用紙は、大きさ、厚み、重さ、印刷、計測結果、全て同じである。結果、紙質に変更は無いものと思われる。


    2.「ASGK簡易弾速測定器」の数値計測について
    確認用のガン:対象年齢18歳以上のガン
    弾:重量0.20gの6 mm BB弾
    パワーソース:外部ソース
    確認方法:デジタル弾速計でJ計測しながら「ASGK簡易弾速測定器」で検証
    注)パワーの微調整が難しく、1/100J単位での正確な検証は行えなかった。

    結 果
    測定用紙4枚目の貫通に関して
    「0.71J」では未貫通 「0.73J」では完全に貫通
    「0.72J」は未検証だが貫通する可能性あり。

    測定用紙5枚目の貫通に関して
    「0.87J」まで未貫通
    これ以上の加圧に関してはリリースバルブが作動した為、未検証。

    結 論
    測定用紙4枚目を抜いても、0.8J以上であると断定は出来ないが、測定用紙5枚目を抜かなかったとしても、0.8J未満の証明にはならない。よって、JSCのルールに当てはめた場合、測定用紙4枚目を抜かないことが望ましい。

    以上、上記の検証により、チェック方法の見直しを検討しましたが、話し合いの結果、今まで同様、「ASGK簡易弾速測定器」を使用し、測定用紙4枚目を貫通しないこと、という結論に達しました。以下がその理由です。

    ●0.7J程度(測定用紙4枚目未貫通)であれば、確実に現行銃刀法に違反する恐れは無く、より安全が保証される。
    ●簡易測定器であれば購入しやすく、手軽に測定を行うことが可能

    という次第で、JSCでは今まで同様「ASGK簡易弾速測定器」を使用し、「測定用紙4枚目を貫通しないこと」と致します。

    この結論を踏まえ、ルールブック「A.4.2 パワー規定」内容から「0.8J未満」の文言を削除し、「測定用紙4枚目を貫通しないパワー」を上限とする内容に変更しましたので、ご確認下さい。

    以 上

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